利食い急ぐな、損急げ

FXの通貨ペア―は、米ドル・日本円が私にはあっています。為替レートの変動要因を左右する情報が豊富に入手できるからです。日銀の金融政策の発表なんて情報が、ニュースで瞬時に入手できますからね。そうなるとレートは大きく動いたりするので、トレードチャンスです。

FXは為替を買う或いは売る(売りからも入れるのがFX)ですが、そのタイミングを決めるのが大変であり一番むずかしいポイントです。チャートで為替レートの変動状態をチェックしながらテクニカル分析で決めています。

エントリーしたら次は、「損切り=損益をストップ」か「利食い=利益の確定」です。私のトレード法は早目の損切で、予測どおりにレートが動かなかった場合は即座に実行。逆転なんてありますが、そんなのを待っているより次のトレードの予測をした方が良いと考えます。

でも、利食いのタイミングは難しくて、いつも迷っています。損切りでの損益を少しでも取り戻して証拠金を大きく増やそうなんて考えて深みにはまることが多いのです。

損切りは早目が良いに決まっていますから即座に実行の私のトレード法ですが、そうしても証拠金の10%位の損失は発生しますね。

次に利食い=利益確定のタイミングは、予測どおりに動いていくと利益は脹らんでいくので、理想的なトレードは相場のピークまで待つのが良いとされています。

でも、そう思って粘っているとレートが反転方向に向かい始めることが多いのです。「もっと早く決済しておけば」となって折角の利益を失ってしまうことが、私のFXには多かったのです。

こういったケースは誰でも遭遇すると思いますが、FXで大金を手にしたカリスマトレーダーと呼ばれる人は、どうやっているのでしょう?聞いて見たいですね。

FXの格言に「利食い急ぐな、損急げ」がありますが、少しずつ利益を増やしていける堅実なFXを目指すには、トレードスタイルを決めた方が迷いがなくて良いのです。証拠金の20~30%の利益確定した時点で利食い。これなら損切りでのマイナス分を補えて少しずつ証拠金は増えていく計算になるのです。

為替が小刻みに変動するのは、なぜ

今の世界は人、物とも世界中で動きます。日々の物の輸出入、また今ではITの拡大でサービスもその対象になっており、違う国をまたいだ移動による通貨のやり取りが頻繁に行われる事が大きな要因の一つです。

さらに国の通貨価値を決めるのは、その国の経済力です。そのレートである為替は、24時間休むことなく刻々と変わりながら取引されています。何故そんなにも為替の価値が変動するかというと、お金そのものが商品として売買されているからです。

国の経済状況が今後どのように変わって行くかは、経済ニュースで耐えず報じられていますから予測できます。また毎日発表される様々な経済指標も為替が動く大きな要因です。

アメリカ経済が今後良くなっていくと考えられると米ドルの価値が上がると予測して今の安いうちに買って置いて、上がったところで売ろうと考える人がいるので、米ドルの数が少なくなって為替レートが変わるのです。それが世界各国で同時に起っているので、小刻みに変動しているのです。

経済指標で言えば、一番為替市場に影響を及ぼす経済指標と言えば、ご存知アメリカ雇用統計ではないでしょうか。では何故雇用統計が市場に与える影響が大きいかと言えば、アメリカの政策金利を決定するFRB=連邦準備制度理事会が金利決定要因として雇用を重視しているからです。

ですので為替市場では雇用統計の推移に一喜一憂し、発表時には大きな注目を集めているばかりか為替変動も大きくなるのです。

株価は良いけど…

今日の日経平均株価は197.53円高で2万2,823.26円となりました。前日の米株の絶好調が、材料です。 それにしても最近は3桁の変動でもちっとも驚かなくなってきたのが怖いです。。

しかし日経平均株価の好調さとは裏腹に、ドル円の動きは寂しいものがあります。昨日は110円台に乗せて景気が良かった分、尻すぼみな動きです。おそらくポジション調整に入っていることと思われます。一方ユーロドルはと言うと、1.177ドルから緩やかに上昇しています。昼頃には値を下げた場面はあったものの、東京時間終了時には1.18ドル台を回復しています。

欧州時間に掛けてみておきたいのは、ユーロドルが何処まで伸びるのかでしょう。ヨーロッパ政治に関して特に大きなニュースが入ってこない限りは、堅調に推移すると見ましたが、、、

欧州株はやや軟調気味で、イギリスFTSE・ドイツのDAXは共に前日比を下回っています。EU離脱交渉において、現在のイギリス政権が弱ってきているとの見方が広がったようです。今月下旬にはEU首脳会議が予定されているので、気をつけておきたい所ではあります。

東京時間からじわじわ上昇を続けたユーロドルは、欧州時間になってもじわじわと伸びています。ついに1.18ドル台へとのぼりつめて、堅調に推移しています。一方ドル円はと言うと、110円台を推移しています。上に行くもなく下に行くもなく固さが拭えません。

後に控えているのが、日米首脳会談です。北朝鮮について話し合われるとされますが、貿易問題についても議論される予定です。もしトランプ大統領が何か言ってきたら…。

イタリアの政治不安


お久しぶりです!やっと帰国しました。これからも宜しくお願いいたします。ところでイタリアの政治が揺らいでいますね。

イタリアのセルジオ・マッタレラ大統領は、連立政権樹立交渉が失敗に終わったことを発表しました。

連立政権が樹立出来ないとなると、再選挙か議員以外の人物が中立政権を立てることになります。 イタリアの政治不安は、ユーロにも大きな影響がでました。

東京時間には1.192ドルにつけていたユーロドルは、欧州時間に入ると1.18ドル半ばまで落ち込んでしまいました。ユーロドルも、129.9円から129.2円まで大きく値を落としています。

さらにドル円はと言うと、欧州時間に入る前には108.9円でくすぶっていましたが、欧州時間には109円丁度まで回復しました。ユーロドルがユーロ売りドル買い状態になったことが影響し、上昇したとおもわれます。

また米国に目を向けるとトランプ大統領のイラン核合意離脱ですね。離脱のニュースを受けて、ドル円は一時108.8円まで下落。しかし米株が堅調に推移したことにより、109円台に回復することができました。

そのころユーロドルはと言うと、一時1.184ドルまで下値を広げました。2018年のユーロドルには期待していて、結構伸びるのでは見ていたのですが…。フタを開けると5月には、2017年末とほぼ同じ水準になっていました。

足を引っ張っているのはユーロ圏の冴えない経済指標と、イタリアの政治。アメリカもアメリカで話題に事欠きませんが、ヨーロッパもヨーロッパです。

また念の為、NYダウを確認してみると、2万4,360.21ドル・前日比+2.86ドルとなりました。一時は2万4,200ドル台まで下値を広げましたが、終盤は何とか持ち直すことができました。

熱々のクリスマス・冷え冷えの市場

本日の日経平均株価は1万9,444.49円・前日比-50.04円の値下がりとなりました。ドル円は117.6円あたりを行ったり来たりの状態。一時期118円台に乗り上げる場面があったものの、大きな材料も無いのでイケイケドンドンな動きにはなりませんでした。

寧ろネガティブ要素が目立った形となり、冴えない展開となりました。 要因として考えられるのが、クリスマスでしょう。街中は熱々のカップルであふれかえっていますが、市場は冷めてます。

後はFOMC・日銀会合とビッグイベントも乗り越えたこともあり、気が抜けているのかもしれませんね。

さて欧州時間です。クリスマス真っ只中てこともあり、引き続きこう着状態は続きそう。EUの行方やテロ事件の影響・イタリアの銀行の行方は引っかかるものの、そこまで心配する必要は無いかと…。

むかえた欧州時間も市場はほとんど動きません。クリスマスシーズンだからか調整が入ったこと。また米債利回りの上昇が一段落つき、ドル売りでドル円が117.1円にまで下がったことぐらいですね。

このままズルズル下がるのも厄介ではありますが、すぐに117.3円にまで値を戻したので、そこまで心配する必要は無いかと思います。お小遣い稼ぎにはもってこいの相場ではありますが、思い切ったポジションてのは難しいんじゃないかと…。

さてNY時間です。今日はそんな大きい材料らしい材料はありませんが、NYダウが2万$突入するかどうかは気になる所。今この記事を書いている時点において、NYダウ先物の値は2万$まであと僅か!というか僅差!さあどうなる!?

28日からの予想

12月利上げがほぼ確実視されているので、今週のドル円は固い動きにはなるでしょう。12月1日に予定されているISM製造業と、2日に予定されている雇用統計の結果が強く出たのならば、ドル円115円ももしかしたらもしかするかも?


115円は流石にオーバーか?となるかもしれませんが、今の状態が続くとあり得ない話では無いと思いますよ。「トランプ次期大統領の出方次第」という条件はつきますが、勝負かけても良いでしょう。その代わり結果については自己責任で…。


ただし今はアメリカ金利が上がりに上がりまくってるので、何らかのブレーキがかかると115円は難しくなるかも?OPEC総会の不透明感もかなり上がってきているので、不安はありますね。上手くいけば115円、下手をすれば112円….111円もあるかも?

さて、今週はどんな経済指標の発表があるのか?


注目は29日発表のGDPと、12月2日発表の雇用統計でしょう。これら2つの指標結果によって、12月利上げが決まると言っても過言ではありません。


GDPは前回よりも少し上がるのではと予想されていますが、予想の数値は3.0%とかなり高め。もし本当に3%の成長率を記録したのならば、大ニュースですね。ただ雇用統計は雇用増加基準である20万人を下回る、18.0万人と予想されています。でも18万人であったとしても、予想の範囲内であればドル買いはものすごく進むかもしれない。


今週は正に正念場!気合を入れて臨みたいものです。

さてどうなりますか?

ダウ平均1万9,000$突破!

アメリカ市場はノンストップ!ついにダウ平均株価は1万9,000$台を超えました!トランプ次期大統領の法人税減税が、アメリカ景気を後押ししてくれるとの期待でガンガン上昇。怖い気もしない訳ではありませんが、勢いは続いてます。


また22日に発表された中古住宅販売件数の結果も、ドル買いを勢いづかせました。結果は560万件と、2007年以来の高い水準に。おかげでドル円は一時111.3円まで上昇しました。しかし米長期金利が2.3%を割り込むと、ドル円は110円台へ逆戻り。リスク選好の円売りが入ってしまったものの、一時的なもので収まりました。


さて東京時間はどうなるのかと行きたい所ですが、23日は勤労感謝の日でお休み。あんまり動きは無さそうかなと思うものの、油断は禁物ですね。

トランプフィーバーは今週も続く?

ここ最近のドル円フィーバーは、トランプ次期政権による経済政策の期待。そして政策期待による米長期金利の上昇でした。でも欧州時間に入ると、金利の上昇は抑えられてしまいます。ただ金利が下がったとしても、10年債利回りは2.3%を維持していますけどね。


お蔭でドル円は、111円台から110円後半まで落ち込んでしまいました。また午後に入ると国債は更に落ち込み、遂には110.4円にまで下落。トランプ相場はそろそろ打ち止めですかね?


だけど市場はまだまだ楽観ムードが漂っており、金利の下げ幅は一時的なものと見ているようです。トランプフィーバーは一時期と比べると大人しくなってきているものの、まだまだ続く予感。果たしてどうなるのか、警戒しながらも観察は続けたい。

来週の展開は?

先週はトランプフィーバーでドル円が駆け上がり、遂には110円台をつけました。では来週もトランプフィーバー・トランプノミクスが続くのかと聞かれると、何とも言えないのが正直な所。

来週はフィーバー終了のタイミングが、警戒される動きになるかも? ドル円が上がりまくった背景にあるのが、次期大統領が掲げる経済政策。でもその政策の具体案は未だ持って示されておらず、明らかになるのは来年1月20日以降・つまり大統領に就任してからになる。

勝負をかけたければ思い切ってかけてみるのも良いと思いますが、かなりのギャンブルになるのは目に見えています。上手くいけば大きな利益が期待出来るけど、下手をすればどうなってしまうのか…。今週はいつも以上に慎重に行った方が良いかもしれません。

いつまで続く?トランプフィーバー

トランプフィーバーは週末になっても絶好調!ついにドル円は110円を突破。一時期、111円にまで迫る勢いともなりました。果たしてこの調子は何時まで続くのか?

本音を言えばこのまま突っ走りたいのですが、警鐘を鳴らしている人も少なくありません。早ければ21日(来週の月曜日)には、反落が始まるのではと見ている人もいます。 ただ個人的には、来週あたりには確かに反落はあるかと思います。でもそこまで大きくは下がらないのではと見ています。

下がっても109円付近かなと??何故ならば12月初めごろに控えしは、雇用統計。この結果しだいによって12月利上げするかどうか、ほぼ決まるからです。 だから雇用統計までは勝負を控えて様子見が続くのではと考えているのですが、果たしてどうなることやら?