考えられるリスク

トランプショックはちょっと落ち着いたものの、でもまだ安心は出来ません。下手をすれば、来年1月頃にもドル円100円を切ってしまう恐れがあります。そうなってしまうと政権交代もあり得ない話では無くなり、大混乱は避けられません。


これまでクリントン候補が大統領となり、アメリカも着実に景気を回復・12月の利上げはあるとの見方でした。でも今はその見方を根本的に変える必要があります。


また先行きの見通しも立たず不透明感が強くなり、今は勝負に出たくても出られない状態。ポジションを持っても全然構いませんが、その代わり何があっても知りませんよとしか言えません。個人的にはアメリカの動向を再び見極めた上で、それから考えたいと思います。

市場は勝利核心…でも現実は?

欧州時間に入ると円売りが少し進み、104.8円まで上昇。トランプ候補は落選するという見方が強く、市場は楽観ムード漂いまくりです。
しかし市場はクリントン候補勝利をほぼ確信しているものの、実際はかなりの接戦のようです。

何度も述べるようですが、本当にどちらが大統領になっても不思議ではありません。判明するのは早くとも9日の昼頃と言われています。

だけど今回のアメリカ大統領選挙は、個人的にちょっとな…。という感が否めません。ワイドショーみたいな感じですよね。話し合うべきことがきっちりと話し合われていない感が凄く、結局は何がしたいのかも見えてこない。でも寝ても覚めても、明日にはもう決まるんです。果たしてどういう手腕をふるいアメリカをリードするのか…。